後遺症とは

一般的に『後遺症』と言われる症状は、交通事故等が引き金になって発症した、今後治る見込みのない、体の各部位における症状のことを言います。
例えば、機能までは足や腕が普通に動いていたのに、事故を経験してから、なんだか動きが鈍い、または思うように動かないといった症状、または事故前は痛みなどなかった部位が、事故後断続的に痛むようになった…というような症状を経験しているあなた、それはもしかすると後遺症によるものかもしれません。
それだけでなく、目に見える症状も後遺症に含まれます。

例えば足や手の指の欠損、上肢や下肢全体の欠損、または内的な症状として、視力障害、聴力障害、失明などがそれに当たります。
それらは今後の生活において障害となるものであり、普通の生活に支障をきたすような症状が当てはまります。
それは体の一部ではなく、その症状は頭から足先に至るまで、様々な症状が『後遺症』と認定されます。
一般的に『後遺障害』と言う言い方もされますが、どちらも同じ意味で用いられます。
後遺障害を負った場合は、国から症状に伴う補償が受けられる場合があるのですが、障害認定を受けるためには申請が必要となります。
また、どの程度の症状なのかという点も重要になります。
後遺症を負わされた加害者側からの賠償の問題もあります。
これらを抑えておくことによって、万が一交通事故に遭遇した際も迅速に行動できます。
では次のページから、後遺症の認定について、または等級について考えてみましょう。



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